真剣交際中の彼が年下の場合、結婚を意識した瞬間に「相手の親の反応」が不安になるケースは少なくありません。
今日は、先日の会員さんとの面談で、実際にあったケースをご紹介します。
真剣交際に入っている彼は7歳年下。
「1歳や2歳ならともかく、7歳って……小学校もかぶってないじゃん」 と、会員さんは笑いながら話されていました。
ただ、その笑顔とは裏腹に、心の中では強い不安を感じていらっしゃいました。 特に気になっていたのは、彼自身ではなく、相手の親の反応です。
「もし自分が彼の親だったら、ちょっと気になるかも」 そんなふうに、相手の立場になって考えてしまうことで、 不安がさらに大きくなっていったようでした。
不安の正体は「年下であること」そのものではない
このケースで印象的だったのは、 不安の原因が単なる年齢差ではなかったという点です。
その方は、人間的にもとても落ち着いており、 精神的にも生活面でも自立・自律されている女性でした。
だからこそ、
- 本当にこの選択でいいのか
- 将来を見据えて考えられているか
- 周囲からどう見られるのか
こうしたことを、誰よりも真剣に考えてしまう。
年下の彼を選んだ背景には、
「頼られたいから」ではなく、 対等な関係を築ける相手を冷静に選んでいるという側面も見えてきました。
年下男性との関係に不安を感じる背景については、 年下男性ばかり狙う女性の心理 の記事でも詳しく整理しています。
「相手の親はどう思うだろう?」と考えてしまう心理
真剣交際に入ると、 恋愛の延長ではなく「結婚」という現実が一気に近づきます。
特に年齢差がある場合、
- 反対されるのではないか
- 将来を心配されるのではないか
- 年上の自分が負担になるのではないか
といった不安が浮かびやすくなります。
しかし実際には、親世代が気にしているのは 年齢差そのものよりも、ふたりの関係性であることがほとんどです。
親との関係や反対意見への向き合い方については、 婚約者を親に紹介したときに反対された場合の考え方 の記事も参考になります。
「しっかり考えて選んだ彼」という事実
面談を通して強く感じたのは、 この方が勢いや感情だけで彼を選んでいないということでした。
年齢差も含めて理解したうえで、 「それでもこの人と向き合いたい」と、 自分で考え、選んだ相手。
第三者として、そしてカウンセラーとしてお話を聞く限り、 私は何の問題も感じませんでした。
むしろ、
- 不安をごまかさず言葉にできていること
- 相手を冷静に見つめていること
- 結婚後の生活まで想像できていること
これらは、結婚に向いている人の特徴でもあります。
年下彼との結婚で不安になる人ほど、実は真剣
年下の彼との真剣交際で、 親の反応が気になるのは決して珍しいことではありません。
それは「間違えたくない」「ちゃんと幸せになりたい」 という真剣さの裏返しでもあります。
結婚をどう捉えるか、どんな家庭を築きたいかについては、 笑いの絶えない家庭を築くための婚活の考え方 でもお伝えしています。
一人で抱えず、気持ちを整理することが大切
真剣交際に入ると、 誰にも相談できない不安がふと顔を出すことがあります。
そんなときこそ、 一人で結論を出そうとせず、 気持ちを言葉にして整理する時間を持ってほしいと思います。
bluebeesでは、 年齢差・家族・親の反応といった、 表に出しづらい悩みも含めて一緒に整理しています。
「この不安は、どこから来ているのか」 それを知るだけでも、心はずっと軽くなります。
年代によって変わる、女性の不安と向き合い方
年下の彼との真剣交際や、相手の親の反応に不安を感じる背景には、 年齢差だけでなく、今の年代だからこそ抱えやすい悩みが影響していることも少なくありません。
20代・30代・40代と、年代によって 婚活で感じる不安や、結婚に求めるものは少しずつ変わっていきます。
bluebeesでは、女性の年代ごとに異なる悩みや課題に合わせたサポートを行っています。 年代別の考え方や向き合い方については、 女性の年代別・婚活サポートについてまとめたこちらのコラム も参考にしてみてください。
今感じている不安は、「あなたがダメだから」ではなく、 今のステージに立っているからこそ生まれているものかもしれません。




