婚活で出会った彼。
優しくて、誠実で、仕事もできる。努力を重ねて今の地位を築いてきた、いわゆるハイスペック男性。

好きになればなるほど、心の奥でこんな声が聞こえてきます。

「私、本当に相応しいのかな…」
「そのうち、もっと素敵な女性を選ぶんじゃないか」
「彼は努力家。でも私は好きなことしかしてこなかった…」

これは、実際にやりとりしている女性会員さんの言葉です。

でも私は、すぐにこう伝えました。

「いやいや、あなたもちゃんと頑張ってきているから。」


なぜ好きになるほど怖くなるのか

これは「自信がないから」だけではありません。

心理的には、“失う恐怖”が働いています。

どうでもいい相手には、不安は生まれません。

大切だから、怖くなる。

失いたくないから、自分を小さく見積もってしまう。

つまりその不安は、本気で好きになっている証拠でもあるのです。


努力は、している人ほど気づいていない

例えば、私の息子の話です。

息子たちは小さい頃から、ずっとサッカーを続けています。

長男は片道15kmある高校まで自転車で通っています。

暑い日も。寒い日も。

毎朝6時半に家を出て朝練へ向かい、授業を受け、放課後も部活。 帰宅は夜20時です。

正直、私は思います。

「すごい努力だな。私には、とてもできない生活だ。」

でも本人に聞くと、こう言います。

「努力?してないよ。普通だよ。」

なぜなら彼にとってそれは、“努力”ではなく“好きなこと”だからです。

好きだから続く。
好きだから頑張れる。
好きだから努力だと感じない。

でも外から見れば、明らかな努力です。

婚活も同じです。

あなたが「好きなことしかしてこなかった」と思っている人生も、 他人から見れば、十分に積み重ねてきた努力なのです。


「釣り合い」という幻想

婚活でよく出てくる言葉があります。

「釣り合い」

でも結婚は、条件の平均を取ることではありません。

年収や肩書きを並べて、数値を合わせることでもありません。

結婚とは、

「この人と、どんな未来をつくるか」

ただ、それだけです。


ハイスペック男性が本当に見ているもの

  • 一緒にいて安心できるか
  • 自分を理解しようとしてくれるか
  • 未来のビジョンを共有できるか
  • 困難を一緒に乗り越えられるか

求めているのは、条件で釣り合う相手ではありません。

人生を共につくれるパートナーです。


まとめ|ハイスペック男性との交際が怖くなったら

  • 好きだから不安になる
  • あなたも十分努力してきている
  • 結婚は条件の勝負ではない
  • 大切なのは二人でどんな未来をつくるか

あなたは「相応しいか」を証明するために恋愛しているのではありません。

一緒に幸せをつくる人を選ぶために、婚活しているのです。

▶ハイスペック男性との仮交際で悩んでいる方は、 岡山の結婚相談所が解説する「仮交際シリーズ」まとめページ もぜひご覧ください。