最近、少し前とは違う変化を感じています。
それは、
ご本人ではなく、ご家族からの問い合わせが増えていること。
「息子のことで相談したい」
「娘が結婚を考えていないようで心配」
「弟がずっと一人で、このままで大丈夫か…」
こういったご相談が、明らかに増えています。
お話を聞いていると、共通しているのは
ご家族の“本気の心配”です。
- 年齢的に大丈夫なのか
- このまま一人でいいのか
- 将来、孤独にならないか
親として、兄弟として、自然な感情だと思います。
ただ一方で、当のご本人はというと
「いい人がいれば結婚したいとは思っている」
「でも、そこまで焦ってはいない」
この温度差が、今かなり大きくなっています。
何が起きているのか
これはシンプルに言うと、
“結婚に対する優先順位の変化”です。
少し前までは、
- ある程度の年齢になれば結婚する
- 結婚は人生の通過点
という価値観が一般的でした。
でも今は違います。
- 仕事が充実している
- 一人の生活でも不自由がない
- 無理に結婚しなくてもいい
こういった考え方が、当たり前になっている。
だからこそ、
「結婚しない理由が特にない」状態が生まれている。
一方で、ご家族の世代は違います。
- 結婚するのが普通だった
- 家族を持つことが前提だった
その感覚があるからこそ、
「なぜ動かないのか」が分からない。
この“価値観のズレ”が、
今の相談増加の背景にあります。
見落としがちなこと
それは、
「本人も、本当はどうしていいか分かっていない」ケースが多いこと。
- 出会いがない
- どう動けばいいか分からない
- 失敗したくない
でも、焦っていないから後回しになる。
結果、
何も起きないまま時間が過ぎていく。
ご家族ができること
正直に言うと、
無理に動かそうとしてもうまくいきません。
むしろ逆効果になることもあります。
大事なのは、
“きっかけ”をつくること。
- こんな選択肢もあるよ、と伝える
- 一度話だけ聞いてみたら?と軽く促す
- 否定せず、味方でいる
このスタンスの方が、結果的に動きやすい。
実際に、
「親に言われて仕方なく」ではなく
「一度話を聞いてみようかな」
このくらいの温度感で来られた方の方が、
その後うまくいくケースは多いです。
もし今、悩んでいるなら
ご本人でも、ご家族でも大丈夫です。
・今どういう状況なのか
・何が課題なのか
・どんな選択肢があるのか
整理するだけでも、見え方は変わります。
婚活は、無理に進めるものではありません。
でも、
“何もしないまま時間が過ぎること”が一番リスクになることもある。
だからこそ、まずは一度立ち止まって考えてみる。
それが、これからの選択を変えるきっかけになります。
bluebeesについて
岡山で婚活をサポートしている
bluebees(結婚相談所) では、
ご本人だけでなく、ご家族からのご相談にも対応しています。
「まずは話だけ聞いてみたい」
「本人にどう伝えたらいいか分からない」
そんな段階でも問題ありません。




