心を奪われる恋は、危うい。
前回のコラムでは、
人は心を奪われると、相手を過剰に肯定し、
見えなくなるものがある、という話を書きました。
では、こう思う方もいるはずです。
「それでも、どうしても心を奪われてしまう人はいる」
それも、事実です。
※このコラムは、前回の記事
「心を奪われると盲目になる?健全な恋と危うい恋の分かれ道」 の続編として書いています。
心を奪われても「危険にならない人」がいる
岡山で結婚相談所を運営していると、
恋に落ちても、なぜか安心感が崩れない人がいます。
ドキドキしているのに、
判断力が失われていない。
好きなのに、
自分を見失っていない。
その違いは、
相手のインテグリティ(誠実さ・一貫性)にあります。
インテグリティとは、何か
インテグリティとは、
簡単に言えば、
「言っていることと、やっていることが一致しているか」です。
・都合が悪くなったときの態度
・誰も見ていない場面での行動
・約束を守る姿勢
・弱い立場の人への接し方
こうした部分に、
その人の本質は、必ず現れます。
心を奪われても大丈夫な恋の特徴
インテグリティのある相手に惹かれると、
不思議なことが起こります。
- 不安を煽られない
- 確認しなくても安心できる
- 自分の感覚を疑わなくて済む
- 「大丈夫」と思える時間が増える
これは、
恋に盲目になっている状態ではありません。
信頼が、感情を支えている状態です。
婚活で見るべきは「魅力」よりも「姿勢」
条件やスペック、
会話の楽しさ、
ドキッとする言葉。
それらは確かに、恋の入口になります。
でも、結婚生活を支えるのは、
その人が、どんな姿勢で人生を生きているかです。
岡山の結婚相談所でサポートをしていて、
成婚していく方ほど、
この視点をとても大切にしています。
心を奪われたとき、最後に見る場所
もし今、
誰かに心を奪われているなら、
自分に問いかけてみてください。
「この人は、信頼できるか」
ときめきの強さではなく、
誠実さの積み重ね。
それが見えているなら、
その恋は、危険ではありません。
むしろ、
人生を共にするにふさわしい、
とても健全な恋です。
岡山で結婚相談所を探している方へ
婚活は、
誰かに選ばれるための活動ではありません。
信頼できる人を、見極める時間です。
心を奪われても、
自分を失わない恋を。
岡山で結婚相談所を探している方に、
このコラムが、
ひとつの判断軸になれば嬉しいです。




