結婚相談所の世界では、ときどき強い違和感を覚える情報が出回ります。
「女性会員が多い相談所は、男性に出会いがない」
「〇〇な相談所はやめた方がいい」
分かりやすく、断定的で、不安を刺激する言葉。
けれど、それらは本当に結婚を望む人のための情報なのでしょうか。
私たちは、その問いから目をそらさず、この文章を書いています。
結婚相談所は、本来“奪い合う場所”ではない
多くの結婚相談所は、同じ連盟に加盟しています。
つまり、出会いの土台は共有されているということ。
誰か一社だけが、特別な出会いを独占しているわけではありません。
本来この業界は、
「他社を蹴落とすことで幸せが増える」構造ではなく、
協力し合うことで成婚が生まれる仕組みです。
同じ目的を持つ、幸福提供の同志であるはずの世界。
それなのに、なぜ不安を煽る情報が生まれるのか。
なぜ、そうした情報が発信されるのか
理由は、決して複雑ではありません。
- 契約数がKPIとして強く求められている
- 常に「次の入会」を追い続ける構造
- 数字が最優先されやすいビジネスモデル
この状態になると、矢印はどうしても
「自分たちの数字」に向いてしまいます。
その結果、
- 他社との比較
- 否定的な切り取り
- 不安を煽るメッセージ
が、マーケティングとして使われやすくなる。
でもそれは、本当に利用者のための選択でしょうか。
私たちは、このやり方を選ばない
blue bees Okayama は、このやり方を取りません。
なぜなら、それは
誰かを下げて、自分を上げる方法だからです。
結婚相談所は、人生に深く関わる仕事。
一度契約したら終わり、ではありません。
人の感情、人生、未来に関わるからこそ、
- 不安を煽らない
- 他社を否定しない
- 誤解を利用しない
この姿勢を、最初から大切にしています。
私たちのサポートは、鬱陶しいと感じる人もいる
正直に言います。
私たちのサポートは、合わない人には合いません。
- 自分一人で完結させたい人
- 干渉されたくない人
- 短期的な効率だけを求める人
そう感じる方にとっては、
「鬱陶しい」と思われることもあるでしょう。
それでも、私たちはこのスタイルをやめません。
なぜなら、深く・永く・関わりたいから
私たちは、ご縁を消費したくありません。
入会して、活動して、成婚して終わり。
そんな関係ではなく、
- 成婚後もつながれる
- 人生の節目で思い出してもらえる
- 安心して相談できる場所であり続ける
そんな存在でいたいと思っています。
そして何より、
未来のために。
子どもたちの時代のために。
少子化、孤立、家庭の不安定さ。
これらはすべて、結婚や家族、人とのつながりと深く関係しています。
結婚相談所という仕事は、
日本の課題解決に直結する仕事でもあります。
ビジネスとして、大切にすべきこと
もちろん、入会がなければ成婚は生まれません。
成婚がなければ、事業は成り立たない。
それは事実です。
だからこそ私たちは、正しい企業努力を選びます。
サービスの質 × コスト = 提供価値
ここを磨き続けることだけが、
業界が健全に成長し、
市場が広がり、
結果として社会の役に立つ唯一の方法だと信じています。
影響力は小さくても、迷わず進む
私たちは、まだ小さな会社です。
影響力も、決して大きくはありません。
それでも、
- 法人化したこと
- 事業を多角化していること
- 教育やコミュニティに関わっていること
すべては、
社会に少しでも良い影響を残したいという想いからです。
最後に
結婚相談所は、競争ではありません。
誰かを下げた先に、
本当の幸せは生まれない。
私たちは、この信念を持って進み続けます。
もしあなたが、
- 安心して任せられる場所を探している
- 数字より人を見てほしい
- ご縁を大切にしたい
そう思っているなら、
きっと私たちのスタイルは合います。
迷わず、これからも。
blue bees Okayama は、この道を進み続けます。




