2025年を振り返って、最近よく考えることがあります。
息子たちによく伝えているのは、
「一年は本当にあっという間だよ」ということ。
そして、振り返ったときに
「あの時、〇〇しておけばよかった」と後悔する一年にはしてほしくない、ということです。
次男の通知表を見て
そんなことを思っていたタイミングで、次男の通知表を見ました。
正直に思ったのは、勉強って、やっぱり難しいということ。
内容が難しいというより、何より難しいのは、
続けることなのだと思います。
好きなことと、努力の感覚
サッカーが上手な子は、毎日、家の前でボールを蹴っています。
それを見ている私は、
「すごいな」「頑張っているな」と感心するけれど、
本人はきっと、頑張っている感覚はない。
ただ、サッカーが好きだから。
好きなことをやっているだけ。
勉強は、また別の話
一方で、勉強は違います。
うちの子は、正直、勉強が大嫌い。
机に向かうこと自体が苦痛で、
楽しさよりもしんどさの方が勝っている。
同じ一時間でも、
好きなことと、嫌いなことでは、
心の負担はまったく違います。
好きなことは、続けていても努力している感覚がない。
でも、苦手なことは、
同じだけ時間を使っても、何倍も疲れる。
泣いても笑っても、受験はやってくる
それでも、泣いても笑っても、二年後には受験がやってきます。
そのときに、
「もっと勉強しておけばよかった」
「一日一時間でもやっておけばよかった」
そんな後悔だけはしてほしくない。
そんな話を、ちょうど昨日、本人にも伝えたばかりでした。
婚活とも、よく似ている
そして、この感覚は、婚活にもよく似ていると感じます。
婚活を「しんどいもの」「苦しいもの」だと思って取り組めば、
その時間は、ただの苦痛になってしまう。
でも、自分を知る時間だと思えたり、
人と出会うことを楽しめるようになると、
同じ婚活でも、努力している感覚は薄れていきます。
好きなことは、続く。
楽しめることは、力になる。
続けられる形を見つける
だからこそ大切なのは、
無理に合わせることでも、
根性で頑張ることでもなく、
続けられる形を見つけることなのだと思います。
さて、これから
一年後、どうなっていたいか。
そのために、今から何を続けていくのか。
来年の今頃、
「これをやっていてよかった」と
静かに思える自分でいるために。
さて、うちの子は、勉強の楽しさに出会えるのでしょうか。
今のところ、答えはまだ見えません。
どうやら、これから始まる二年間は、
親子ともに、なかなか体力勝負になりそうです。




