昭和は「こうあるべき」の時代。
令和は「どうありたいか」を選ぶ時代。
結婚後のパートナーシップも、この価値観の変化の影響を大きく受けています。
昭和の結婚観|役割は決まっていた
昭和は、結婚後の役割が明確でした。
- 夫が外で働く
- 妻が家事・育児を担う
- 家庭内の役割は固定
疑問を持つ余地もなく、「それが普通」とされていた時代です。
恋愛や結婚における価値観の変遷については、こちらの記事でも詳しく整理しています。
▶ 昭和・平成・令和で変わる恋愛と結婚の価値観
令和の結婚観|最適解は夫婦ごとに違う
令和は正解がひとつではありません。
- 共働きが当たり前
- 男性の家事育児参加
- 女性のキャリア継続
役割は固定ではなく、「二人で設計するもの」へと変わりました。
女性の働き方やキャリア観が結婚に与える影響については、こちらでも触れています。
▶ 女性のキャリアと恋愛・結婚の両立について
私たち夫婦は、時代のど真ん中を歩いてきた
私たち夫婦は、それぞれ実家が商売をしている家庭で育ちました。
家庭内の役割は典型的な昭和型。
家事育児は母が担う家庭でした。
しかし結婚したのは平成。
子育ては平成から令和へ。
まさに価値観の転換期を、夫婦で走ってきた感覚があります。
我が家の合言葉は「気づいた人がやる」
役割分担を厳密に決めるのではなく、
気づいた人がやる
これが我が家のルールです。
結果、主人は「気づく」というより「気になる」タイプで(笑)、かなり助けられています。
令和の夫婦関係は、役割ではなく“関係性”で成り立つものだと実感しています。
お金の価値観も、夫婦の設計図を左右する
結婚後に必ず出てくるテーマが、お金の使い方です。
- 50インチ以上のテレビや家具など、家の快適性に投資したい人
- ベッド・枕・お風呂など、回復環境を重視したい人
- 今より子どもの未来。貯金最優先の人
どれも間違いではありません。
大切なのは、
AかBかではなく、二人のXを見つけられるか。
対話によって最適解をつくれるかどうかが、結婚満足度を左右します。
真剣交際以降に話し合うべき現実テーマは、こちらに整理しています。
▶ 真剣交際後に話し合うべき生活設計と価値観
潜在化している前提を、言語化できるか
怖いのは、価値観の違いそのものではありません。
お互いの「当たり前」が見えないまま結婚することです。
- 家事はどちらが?
- 仕事は続ける?
- お金はどう管理する?
- 子育ての役割は?
これらを事前に言語化できる夫婦は、結婚後も安定します。
過去志向ではなく、未来志向で選ぶ
昭和のように「こうあるべき」に縛られる必要はありません。
令和は、
- どう働きたいか
- どう暮らしたいか
- どんな家庭を築きたいか
を二人で決めていく時代です。
結婚とは、制度ではなくプロジェクト。
役割を押し付ける関係ではなく、 最適解を対話でつくるパートナーシップへ。
最後に|bluebees Okayamaが大切にしていること
私たちは「成婚」だけをゴールにしていません。
結婚後も続く現実を見据え、
- 価値観
- 役割
- お金
- 働き方
まで言語化できるサポートを行っています。
過去志向ではなく未来志向で、 二人の結婚を設計していきましょう。




