昭和は「こうあるべき」の時代。
令和は「どうありたいか」を選ぶ時代。

結婚後のパートナーシップも、この価値観の変化の影響を大きく受けています。


昭和の結婚観|役割は決まっていた

昭和は、結婚後の役割が明確でした。

  • 夫が外で働く
  • 妻が家事・育児を担う
  • 家庭内の役割は固定

疑問を持つ余地もなく、「それが普通」とされていた時代です。

恋愛や結婚における価値観の変遷については、こちらの記事でも詳しく整理しています。
昭和・平成・令和で変わる恋愛と結婚の価値観


令和の結婚観|最適解は夫婦ごとに違う

令和は正解がひとつではありません。

  • 共働きが当たり前
  • 男性の家事育児参加
  • 女性のキャリア継続

役割は固定ではなく、「二人で設計するもの」へと変わりました。

女性の働き方やキャリア観が結婚に与える影響については、こちらでも触れています。
女性のキャリアと恋愛・結婚の両立について


私たち夫婦は、時代のど真ん中を歩いてきた

私たち夫婦は、それぞれ実家が商売をしている家庭で育ちました。

家庭内の役割は典型的な昭和型。
家事育児は母が担う家庭でした。

しかし結婚したのは平成。
子育ては平成から令和へ。

まさに価値観の転換期を、夫婦で走ってきた感覚があります。


我が家の合言葉は「気づいた人がやる」

役割分担を厳密に決めるのではなく、

気づいた人がやる

これが我が家のルールです。

結果、主人は「気づく」というより「気になる」タイプで(笑)、かなり助けられています。

令和の夫婦関係は、役割ではなく“関係性”で成り立つものだと実感しています。


お金の価値観も、夫婦の設計図を左右する

結婚後に必ず出てくるテーマが、お金の使い方です。

  • 50インチ以上のテレビや家具など、家の快適性に投資したい人
  • ベッド・枕・お風呂など、回復環境を重視したい人
  • 今より子どもの未来。貯金最優先の人

どれも間違いではありません。

大切なのは、

AかBかではなく、二人のXを見つけられるか。

対話によって最適解をつくれるかどうかが、結婚満足度を左右します。

真剣交際以降に話し合うべき現実テーマは、こちらに整理しています。
真剣交際後に話し合うべき生活設計と価値観


潜在化している前提を、言語化できるか

怖いのは、価値観の違いそのものではありません。

お互いの「当たり前」が見えないまま結婚することです。

  • 家事はどちらが?
  • 仕事は続ける?
  • お金はどう管理する?
  • 子育ての役割は?

これらを事前に言語化できる夫婦は、結婚後も安定します。


過去志向ではなく、未来志向で選ぶ

昭和のように「こうあるべき」に縛られる必要はありません。

令和は、

  • どう働きたいか
  • どう暮らしたいか
  • どんな家庭を築きたいか

を二人で決めていく時代です。

結婚とは、制度ではなくプロジェクト。

役割を押し付ける関係ではなく、 最適解を対話でつくるパートナーシップへ。


最後に|bluebees Okayamaが大切にしていること

私たちは「成婚」だけをゴールにしていません。

結婚後も続く現実を見据え、

  • 価値観
  • 役割
  • お金
  • 働き方

まで言語化できるサポートを行っています。

過去志向ではなく未来志向で、 二人の結婚を設計していきましょう。