結婚相談所に来る人。
夫婦カウンセリングを検討する人。
人生の相談をしたいと思っている人。
実はその多くが、「まだ相談できる状態ではない」という共通点を持っています。
問題はある。
違和感もある。
でも、それを言葉にする準備が、まだ整っていない。
私たちは、これまで数えきれないほどの面談や対話を通して、
この事実を何度も目にしてきました。
相談の前に、本当は必要なもの
多くの人は「悩みがあるから相談に行く」と思っています。
でも実際は、その逆です。
安心できる。
評価されない。
答えを出さなくていい。
そう感じられる状態になって、はじめて、
人は「話してもいいかな」と思える。
つまり、
相談の前に必要なのは、答えではなく「場」なのです。
だから、b.b.hubをつくります
私たちは、結婚相談所として多くの人生の分岐点に立ち会ってきました。
けれど本当は、
「申し込む前」
「覚悟を決める前」
そのもっと手前の段階にこそ、支えが必要だと感じてきました。
その思想については、これまでのブログでもお伝えしています。
▶ b.b.hub 岡山スタートについて
▶ b.b.hub に込めた思想
今回のこの記事は、その続きです。
シリーズ第三弾として、「なぜHubなのか」をもう一歩深く言葉にします。
昼は“面談の延長線上”にあるカフェ
昼のb.b.hubは、カフェとして開いています。
けれど目的は、単なる飲食業ではありません。
面談前に少し落ち着く時間。
活動について考える静かなひととき。
誰かと話さなくてもいい空間。
「ここにいてもいい」
そう思える状態を整える場所です。
結婚相談所での面談は、人生の大切な対話です。
だからこそ、その前後に呼吸できる余白が必要だと考えました。
夜は“本音と向き合う”時間
夜のb.b.hubは、バーになります。
お酒が入ると、人は少しだけ肩の力が抜けます。
昼間は言葉にならなかった本音が、ふとこぼれることもある。
でもここは、悩みを吐き出すだけの場所ではありません。
正解を与える場所でもありません。
否定されない空気だけを、用意しています。
結婚も、夫婦関係も、人生も。
本音と向き合うことからしか始まりません。
Hubは“結婚相談所のため”にある
b.b.hubは、単体で完結する場所ではありません。
あくまでも、bluebees Okayamaの結婚相談所の思想を支える存在です。
出会いを提供するだけではなく、
その人が「自分の人生を選ぶ状態」になること。
私たちが目指しているのは、そこです。
Hubは、その前段階を整える場所。
解決を急がない。
決断を迫らない。
でも、逃げ場にもならない。
ちょうどいい距離感で、人生と向き合える場所です。
だから私たちは、Hubをつくります
結婚相談所。
夫婦円満カウンセリング。
結婚式プロデュース。
そのすべての中心にあるのは、
「人生の話をしてもいい場所」をつくること。
b.b.hubは、岡山に生まれる新しい余白です。
でもそれは、カフェやバーをやりたいからではありません。
結婚相談所として、
もっと深く、もっと手前から支えたいから。
次回予告
次回は、
なぜ私たちは「Hub」を、あえてビジネスとしてやるのか。
b.b.hubに込めている思想と、
bluebees Okayamaがこれまで書いてきた哲学とのつながりを、
もう一段、言葉にします。
Hubは目的ではなく、手段です。
すべては、幸せな結婚を支えるために。




