先日、全国高校サッカー選手権が終わり、長男の所属する玉野光南高校サッカー部も 新チームとしての活動が始まりました。 長男は現在高校2年生。4月からは、いよいよ最終学年を迎えます。

「この学校でサッカーをする」と決めた日から

玉野光南高校でサッカーをする。 その目標を決めたのは、まだ幼い頃でした。

幼稚園の年少からサッカーを始め、決して順風満帆なサッカー人生ではありませんでした。 これまで注目を浴びることはほとんどなく、どちらかといえば 悔しい思いをしながら泥水を飲み続けてきたタイプです。

それでも、目標だけは一度もぶれることなく、 「玉野光南高校のサッカー部に入る」という想いを胸に、 毎日の練習と勉強を積み重ねてきました。

夢の場所に立つまでの道のり

不器用さと真面目さが、彼の強み

器用なタイプではありません。 周囲からよく言われるのは、「真面目で、とにかく良い奴」。 それが長男のいちばんの持ち味です。

これまでのサッカー人生で出会った指導者、仲間、先輩、後輩。 すべての出会いに、親として心から感謝しています。

新チーム始動、新人戦へ

新チームになり、1月末からは新人戦が始まります。 今はとても大切な時期で、毎週のようにトレーニングマッチが続いています。

試合に出られるか、出られないか。 その狭間にいる中でも、長男は黙々と努力を続けています。

「今ここでサッカーができている幸せ」

本人にとって何よりも大きいのは、 ずっと目標にしてきた玉野光南高校サッカー部で サッカーができていること自体が幸せだということ。

素晴らしい仲間、指導者との出会いが、 今の充実した表情につながっているように感じます。 (受験の話題になると、急に無口になりますが…)

初めて突きつけられる「選択と決断」

最終学年を迎える今年、長男は大きな岐路に立ちます。 普通科に通っているため、受験との両立も避けては通れません。

夏のインターハイで引退するのか。 それとも、冬の高校サッカー選手権まで続けるのか。

多くは語りませんが、本人の中では、すでに答えが見えているようにも感じます。

試合に出ても、出られなくても

「試合に出られても、出られなくても、 自分の役割を見つけてやりきる」

そう話す姿を見て、親として胸が熱くなりました。 トレーニングマッチで、仲間とポジションやマークについて 声を掛け合う姿にも、成長を感じます。

どんな結果になっても

どんな結果になっても、やりたいようにやれ。 そして、しっかり考えろ。

今年は、長男にとっても、家族にとっても、 とても重要で、そして幸せな一年になりそうです。

受験と人生の選択について考えたこと